日本足の外科学会 50周年

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日本足の外科学会のあゆみ

1976年に『足の外科研究会』として発足して以来の、日本足の外科学会の半世紀にわたる歩みを、年表にてご覧いただけます。

1976年
  • 第1回足の外科研究会開催(横浜市)
    (会長:三好邦達 発起人:水野祥太郎、松野誠夫、鈴木良平、島津晃)
1980年
  • 足の外科研究会誌 第1巻発刊
1987年
  • 日本足の外科研究会に改称
1991年
  • 日本足の外科学会に改称、最初の日本足の外科学会学術集会開催(第16回)
1992年
  • 会員数500人達成
1993年
  • ロゴマーク発表
  • 6月:第1回Asian Symposium on Foot Surgery*1日本開催(奈良市)
  • 11月:第1回日英合同足の外科学会開催
1997年
  • 11月:第1回日米足の外科学会開催
1999年
  • 10月:第20回国際足の外科学会(CIP*2)日本開催(京都市)
  • 10月:International Federation of Foot and Ankle Societies (IFFAS) 発足
2000年
  • 6月:第1回日西(スペイン)足の外科学会開催
2001年
  • 足の外科学用語集 第1版出版
2005年
  • 9月:IFFASにおいて高倉賞創設
2006年
  • 日本足の外科学会 足部・足関節治療成績判定基準(JSSFスケール)の発行
  • 日韓トラベリングフェロー開始
2008年
  • 7月:日本足の外科学会教育研修会開始
2009年
  • 理事・評議員制を導入
  • 10月:高倉義典 初代理事長 就任
2010年
  • 9月:日本足の外科学会機能解剖セミナー開始
  • 12月:足の外科普及プロジェクト開始
2011年
  • 会員数1000人達成
  • 9月:第4回IFFAS日本開催(奈良市)
2012年
  • 10月:木下光雄 第2代理事長 就任
2013年
  • 足部足関節評価質問票(SAFE-Q)発行
2014年
  • 会員数1500人達成
2015年
  • 10月:大関覚 第3代理事長 就任
2016年
  • 11月:第6回Asian Federation of Foot and Ankle Surgeons(AFFAS)日本開催(奈良市)
2017年
  • 一般社団法人日本足の外科学会として法人化
2020年
  • 11月:田中康仁 第4代理事長 就任
2022年
  • 日本足の外科学会認定医制度を発足
  • 11月:仁木久照 第5代理事長 就任
*1Asian Federation of Foot and Ankle Surgeons(AFFAS)の前身
*2CIP:College International de Medecine et Chirurgie du Pied